新規開業応援パック お悩みですか?☑ 院の場所はどこがベストなの?☑ 店舗も保険(損害保険)に加入するの?☑ 電気 ガス ネット環境は?☑ レジは何を使えば?電子決済は必須?☑ ホームページやアプリは間に合う?☑ 鍼やお灸など消耗品の仕入れは?☑ コロナ禍での集客は何を使ってやるの?☑ 毎日何人の患者をいくらで施術するの?☑ コロナの感染対策をした店舗になってる?☑ 全部を一人でできるの? 鍼灸院専門の当協会におまかせください。 新規開業応援パック 新規開業時のお悩みを解決します(全国対応)。丸投げOK。不慣れなことは専門家におまかせください。 コロナ禍でも安心 患者さまが安心できる感染対策をした店舗を作ります。厚生労働省のガイドラインを熟知し 抗菌コーティング。鍼灸院のイメージ向上にもなります。 価格 要相談 状況により 価格が変わります。まずは お問い合わせください。 お問い合わせ POINT 開業前から始まっています ・店舗の場所は事前リサーチが最重要 ・ホームページ SNSは半年前から開設・開店前のプレオープンでデータ収集 鍼灸院が廃業する原因とは ・鍼灸院の数は年々増加 ライバルだらけ・対面型の鍼灸施術はコロナ禍では不利・経営の勉強が苦手で後回しになっていた ITを活用した未来型鍼灸院 ・徹底的なデータ収集と分析 顧客管理・データにより店舗地域性の課題発見・鍼灸施術に集中できる環境 時間作り 「鍼灸院の競争激化」根拠は←こちら お問い合わせ 新規開業3つの選択肢 【1】賃貸物件で開業 ⦿貸店舗や賃貸マンションを利用⦿構造設備基準や物件の使用目的に注意⦿駅前やオフィス街 住宅地など場所は自由 【2】自宅で開業 ⦿開業資金が抑えられる⦿ご近所付き合いで認知されやすい⦿ランニングコストも低額で管理も簡単 【3】出張施術で開業 ⦿開業資金は必要最低限⦿外出できない高齢者からの需要が高い⦿効率的な訪問活動が求められる 【開業資金調達の裏ワザをご紹介!】 新規開業時に金融機関からお金を借りて準備することが多いと思いますが その時に使える裏ワザをご紹介します。それは面談に行く前に監督官庁である財務省や金融庁に電話を1本入れてから金融機関に行くことです。日本政策金融公庫 商工中金 その他の銀行 すべてこの1本の電話で担当者の対応が変わってきます。一度 融資を断られたり 希望金額を減額された場合などでも逆転できたケースがあります。金融機関に行く前に ぜひご相談ください。 お手伝いできること 【開業支援】事業計画・資金調達・物件紹介・敷金礼金の交渉【環境設備】電気・ガス・水道・ホームページ作成・アプリ作成【回線設備】電話・Wi-Fi・光回線【店舗設備】レジ・決済端末・施術機器・消耗品・防犯カメラ【集客支援】チラシ作成・ポスティング・雑誌 Web広告・SNS運用【その他】インフルエンサー紹介・損害保険・スタッフ採用 etc… スムーズな新規開業をお約束します。 お問い合わせ